|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■ |
初任給14%引上げ等、新たな人事給与制度を来春導入/NTTグループ |
|
|
NTTグループは8日、2023年4月より、専門性を軸とした新たな人事給与制度を導入するとともに、採用給を従来から14%(大学卒の標準的ケースで25万円へ)引き上げると発表した。社員一人ひとりが今まで以上に高い専門性とスキルを獲得・発揮し、様々な分野で多様な人材が多様なキャリアを自律的に構築しながら、高い付加価値を創出できる仕組みを整備することを狙いとしている。
(専門性を軸とした人事給与制度への見直し)
https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/11/08/221108c.html
(新卒の採用給の引上げ)
https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/11/08/221108b.html |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
給与水準の引き上げをはじめとした人的投資を強化/セプテーニ・ホールディングス |
|
|
株式会社セプテーニ・ホールディングスは10日、人的資本価値の向上を目的として2023年4月より給与水準を引き上げるとともに、従業員持株会における奨励金付与率を現行の10%から20%に引き上げると発表した。給与水準の引き上げは、グループ会社の正社員を対象にベースアップを実施し、全ての資格において一律で年間約80万円増額するもの。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
役割給など「脱一律」の人事制度導入へ/みずほフィナンシャルグループ |
|
|
みずほフィナンシャルグループ21日、グループ5社共通の新たな人事制度を2024年4月までに導入すると発表した。担う役割で変わる/挑戦が報われる「役割給」や個人の成果をシャープに反映する賞与など、「脱一律」の取組みと納得感の高い処遇運営を目指す。また、同グループの幅広いフィールドを活かしたキャリアメイク、専門領域を深めるキャリア開発の支援、更なる健康増進と職場の環境改善などを図っていくとしている。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
社員が自由な発想で企画・応募できるワーケーション制度を導入/NTTデータ経営研究所 |
|
|
NTTデータ経営研究所は18日、ワーケーション制度を導入したと発表した。同制度は、会社が滞在場所やワーケーションの形態などを指定するのではなく、社員がやりたいワーケーションを自由な発想で企画・応募できるもの。所属組織や職種に関係なく4人以上の社員が集まれば誰でも応募可能で、期間は最大1週間。すでに43名の社員が5月から11月にかけてワーケーションを行っており、エビデンスに基づく効果検証を行ったところ、仕事のパフォーマンス、ワークエンゲージメント、組織コミットメントにポジティブな効果があったことが明らかになったとしている。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|