労働HOT NEWS:バローグループユニオン
 
労働HOT NEWSは、「独立行政法人 労働政策研究・研修機構」の許可を得、「メール マガジン労働情報」内の記事から掲載しております。
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  統計  
     
  10月の完全失業率3.1%、前月比0.1ポイント上昇/労働力調査
   

総務省は1日、2020年10月の「労働力調査(基本集計)」(速報)を公表した。完全失業率(季節調整値)は3.1%で、前月比0.1ポイントの上昇。完全失業者数は215万人(前年同月比51万人増)で、9カ月連続の増加。就業者数は6,694万人(同93万人減)、雇用者数は5,998万人(同48万人減)で、ともに7カ月連続の減少。

(概要)
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/gaiyou.pdf

   
   

  10月の新規求人は、前年同月比23.2%減/一般職業紹介状況
   

厚生労働省は1日、「一般職業紹介状況」を公表した。2020年10月の新規求人(原数値)は、前年同月比で23.2%減。産業別では、宿泊業・飲食サービス業(38.2%減)、生活関連サービス業・娯楽業(35.4%減)、卸売業・小売業(32.6%減)、製造業(29.4%減)、情報通信業(28.6%減)などで減少した。有効求人倍率(季節調整値)は1.04倍で、前月比0.01ポイント上昇。新規求人倍率(同)は1.82倍で、同0.20ポイント低下。

(報道発表資料)
https://www.mhlw.go.jp/content/11602000/000698089.pdf

   
   

  基調判断「生産は持ち直している」で据え置き/10月鉱工業指数
   

経済産業省は30日、2020年10月の鉱工業生産・出荷・在庫指数(速報)を公表した。生産指数(季節調整値)は95.0で、前月比3.8%の上昇。業種別では、汎用・業務用機械工業、自動車工業、電気・情報通信機械工業等が上昇した。出荷は同4.6%の上昇、在庫は同1.6%の低下、在庫率は同3.0%の低下。基調判断は「生産は持ち直している」で据え置き。

(概要)
https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result/pdf/press/b2015_202010sj.pdf

   
   

  要介護(要支援)認定者数676万人/9月介護保険事業状況報告
   

厚生労働省は11月27日、「介護保険事業状況報告」(2020年9月暫定版)を公表した。2020年9月末現在、要介護(要支援)認定者数は676.0万人で、うち男性214.1万人、女性461.8万人。第1号被保険者(3,569万人)に対する65歳以上の認定者数の割合は約18.6%。

(統計表等)
https://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/osirase/jigyo/m20/2009.html

   
   

  生活保護の申請件数、前年同月比1.8%増/9月被保護者調査
   

厚生労働省は2日、生活保護法に基づく「被保護者調査」(2020年9月分概数)結果を公表した。保護の申請件数は1万8,998件で、前年同月比333件(1.8%)増。保護開始世帯数は1万6,613世帯で、同577世帯(3.6%)増。被保護世帯は163万5,754世帯で、同36世帯(0.0%)増。被保護実人員は204万9,409人で、同2万3,520人(1.1%)減少。

(報道発表資料)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/hihogosya/m2020/dl/09-01.pdf

   
   

  介護サービス受給者444万2,700人/介護給付費等実態統計(8月)
   

厚生労働省は2日、「介護給付費等実態統計月報」(2020年8月審査分)を公表した。受給者総数は、介護予防サービス80万5,700人、介護サービス444万2,700人。受給者1人当たり費用額は、介護予防サービス2万8,400円、介護サービス20万1,400円。

(統計表)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kaigo/kyufu/2020/08.html

   
   

  消費者マインドの基調判断、「依然として厳しいものの、持ち直しの動きが続いている」で据え置き/11月消費動向調査
   

内閣府は2日、2020年11月の「消費動向調査」結果を公表した。「消費者態度指数(二人以上の世帯、季節調整値)」は、前月から0.1ポイント上昇して33.7。3カ月連続で前月を上回った。指数を構成する4項目のうち、「暮らし向き」と「収入の増え方」は前月から上昇、「雇用環境」は前月から低下、「耐久消費財の買い時判断」は前月と変わらず。消費者マインドの基調判断は、「依然として厳しいものの、持ち直しの動きが続いている」で据え置き。

(統計表等)
https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/shouhi/shouhi.html

   
   

  現金給与総額、前年同月比0.8%減/10月毎勤統計
   

厚生労働省は8日、2020年10月の「毎月勤労統計調査」結果(速報、事業所規模5人以上)を公表した。現金給与総額は、前年同月比0.8%減の27万95円。うち一般労働者が同1.4%減の34万7,578円、パートタイム労働者が同0.4%増の9万8,142円。所定外給与は同11.7%減の1万7,749円、所定外労働時間は同11.1%減の9.6時間(いずれも就業形態計)、パートタイム労働者比率は31.15%で同0.34ポイント低下。

(統計表等)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/r02/0210p/0210p.html

   
   

  11月の街角景況感、前月差8.9ポイント低下/景気ウォッチャー調査
   

内閣府は8日、全国の商店主やタクシー運転手などに街角の景況感をたずねた11月の「景気ウォッチャー調査」の結果を公表した。現状判断DI(季節調整値)は、前月差8.9ポイント低下の45.6。家計動向関連DI、企業動向関連DI、雇用関連DIがいずれも低下した。先行き判断DI(同)は、同12.6ポイント低下の36.5。今回の結果について、「新型コロナウイルス感染症の影響による厳しさが残る中で、持ち直しに弱さがみられる。先行きについては、感染症の動向に対する懸念が強まっている」としている。

(統計表等)
https://www5.cao.go.jp/keizai3/2020/1208watcher/menu.html

   
   

  10月の景気基調判断、「下げ止まりを示している」で据え置き/景気動向指数
   

内閣府は7日、2020年10月の「景気動向指数(速報)」を公表した。景気の現状を示す「一致指数」は89.7で、前月比4.9ポイント上昇し、5カ月連続の上昇。「商業販売額(小売業)(前年同月比)」、「投資財出荷指数(除輸送機械)」、「耐久消費財出荷指数」など8系列がプラスに寄与。「所定外労働時間指数(調査産業計)」など2系列はマイナスに寄与。一致指数の基調判断は、「下げ止まりを示している」で据え置き。

(概要)
https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/202010psummary.pdf

   
   

  7〜9月期のGDP実質成長率、前期比5.3%増、年率22.9%増/2次速報値
   

内閣府は8日、2020年7〜9月期の四半期別GDP(国内総生産)2次速報値(季節調整済)を公表した。物価変動を除いた実質GDP成長率は前期比5.3%増、年率換算で22.9%増。1次速報値の21.4%から上方修正。雇用者報酬は、前年同期比で名目2.3%減、実質3.0%減で、1次速報値(名目2.2%減、実質3.0%減)から名目は下方修正。

(結果の概要等)
https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/sokuhou/gaiyou/gaiyou_top.html
(ポイント解説)
https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/sokuhou/files/2020/qe203_2/pdf/qepoint2032.pdf

   
   

  二人以上世帯の消費支出、前年同月比実質1.9%増/10月家計調査報告
   

総務省は8日、2020年10月の「家計調査報告」(速報)を公表した。二人以上世帯の1世帯当たりの消費支出は、実質で前年同月比1.9%増の28万3,508円。支出項目別での実質増減へのプラス寄与は、家具・家事用品(1.35%)、住居(0.83%)、保健医療(0.78%)など。

(報道発表資料)
https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_mr.pdf

   
   

  10〜12月期の景況判断、大企業と中堅企業は「上昇」超、中小企業は「下降」超/法人企業景気予測調査
   

内閣府と財務省は10日、「法人企業景気予測調査」(2020年10〜12月期調査)結果を公表した。「貴社の景況判断」BSIは、大企業は11.6%ポイントで、2期連続の「上昇」超。自動車・同附属品製造業、化学工業、サービス業、卸売業の影響が大きかった。中堅企業は「上昇」超、中小企業は「下降」超となっている。雇用に関する「従業員数判断」BSIは、大企業、中堅企業、中小企業いずれも「不足気味」超となっている。

(統計表等)
https://www.mof.go.jp/pri/reference/bos/results/data.htm

   
   

  民需(船舶・電力を除く)の10月実績は前月比9.7%増/機械受注統計調査報告
   

内閣府は9日、機械受注統計調査報告(2020年10月実績)を公表した。機械受注総額は、前月比9.7%増の2兆3,003億円(季節調整値)。民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」は、同17.1%増の8,425億円。このうち、製造業は同11.4%増の3,535億円、非製造業(除く船舶・電力)は同13.8%増の4,840億円となった。

   
   

  業況判断DI、改善するも低水準が続く/日銀12月短観
   

日本銀行は14日、12月の「全国企業短期経済観測調査」(短観)結果を公表した。業況判断DI(「良い」−「悪い」)は、大企業製造業でマイナス10(9月調査比17ポイント上昇)、非製造業でマイナス5(同7ポイント上昇)、全産業・規模計でマイナス15(同13ポイント上昇)など改善がみられるものの、低水準が続いている。雇用人員判断DI(「過剰」−「不足」)は、全産業・規模計でマイナス10(同4ポイント低下)。

(概要)
https://www.boj.or.jp/statistics/tk/gaiyo/2016/tka2012.pdf

   
   

  中小企業の業況判断DI、2期連続で上昇/10〜12月期中小企業景況調査
   

中小企業基盤整備機構は11日、「中小企業景況調査」結果を公表した。2020年10〜12月期の全産業の業況判断DIはマイナス26.1(前期差8.0ポイント増)で、2期連続で上昇した。製造業はマイナス29.2で、同11.6ポイントの増。業種別では、化学、輸送用機械器具、電気・情報通信機械器具・電子部品、パルプ・紙・紙加工品などで上昇。非製造業はマイナス25.4で、同6.7ポイントの増となった。産業別では、卸売業、サービス業、小売業、建設業の全ての産業で上昇した。

(詳細)
https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201211005/20201211005-1.pdf

   
   

  10月の生産指数、前月比4.0%上昇/鉱工業指数
   

経済産業省は14日、10月の「鉱工業指数(生産・出荷・在庫、生産能力・稼働率)」確報値を公表した。生産指数(季節調整済)は95.2で、前月比4.0%の上昇。5カ月連続の上昇。出荷は同4.9%上昇、在庫は同1.8%低下、在庫率は同3.3%低下。速報と比べて、生産、出荷は上方修正、在庫、在庫率は下方修正。

(概要冊子)
https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result/pdf/press/b2015_202010kj.pdf

   
   

  労組組織率は17.1%で、前年比0.4ポイント上昇/労働組合基礎調査
   

厚生労働省は16日、2020年「労働組合基礎調査」結果を公表した。2019年6月30日現在の推定組織率は17.1%で、前年比0.4ポイント上昇した。労働組合員数は1,011万5,000人で、同2万8,000人(0.3%)増加。パートタイム労働者については、137万5,000人で、同4万2,000人(3.1%)増加、組織率は8.7%で、同0.6ポイント上昇、いずれも過去最高。女性の労働組合員数は343万5,000人で、同5万人(1.5%)増加、組織率は12.8%で、同0.4ポイント上昇。

(報道発表資料)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/roushi/kiso/20/dl/houdou.pdf
(概況版)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/roushi/kiso/20/dl/gaikyou.pdf

   
   

  生産・売上額等判断D.I.(実績見込)はプラス6ポイントで、6期ぶりのプラス/労働経済動向調査
   

厚生労働省は16日、「労働経済動向調査」(2020年11月)結果を公表した。生産・売上額等判断D.I.(10〜12月期実績見込)は、調査産業計でプラス6ポイント(前期実績見込マイナス5ポイント)で、6期ぶりのプラスとなった。「宿泊業・飲食サービス業」、「製造業」、「医療・福祉」などでプラスとなる一方、「サービス業(他に分類されないもの)」、「建設業」でマイナスとなった。雇用判断D.I.は、正社員等プラス2ポイント、パートタイム雇用マイナス3ポイント。パートタイムは、「宿泊業・飲食サービス業」(マイナス16)、「運輸業・郵便業」(マイナス10)などでマイナス。

(統計表等)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keizai/2011/

   
   

  石綿による疾病に関する労災保険給付の請求・決定件数、いずれも増加/厚労省
   

厚生労働省は16日、「石綿による疾病に関する労災保険給付などの請求・決定状況」の確定値を公表した。2019年度分の「労災保険給付」(肺がん、中皮腫、良性石綿胸水、びまん性胸膜肥厚)の請求件数は1,204件、支給決定件数は1,093件(同)で、請求件数・支給決定件数ともに前年度と比べて増加した。石綿肺の支給決定件数は52件で、前年度よりやや減少した。

(別添資料)
https://www.mhlw.go.jp/content/11201000/000705238.pdf

   
   

  個人企業の事業主年齢、70歳以上が約4割/総務省個人企業経済調査結果
   

総務省は15日、2019年「個人企業経済調査」結果を公表した。事業主の年齢状況をみると、「70歳以上」の企業割合は39.6%、次いで「60〜69歳」の28.6%。後継者の有無では「いない」が79.7%に上った。2018年の1企業当たりの年間売上高は、1,336万7,000円。産業大分類別では、「卸売業・小売業」(2,509万8,000円)が最多、次いで「建設業」(1,494万5,000円)など。

(結果の要約)
http://www.stat.go.jp/data/kojinke/kekka/pdf/2019youyaku.pdf
(結果の概要)
http://www.stat.go.jp/data/kojinke/kekka/pdf/2019gaiyou.pdf

   
   

  11月の生鮮食品を除く総合指数、前年同月比0.9%下落/全国消費者物価指数
   

総務省は18日、2020年11月の全国消費者物価指数を公表した。生鮮食品を除く総合指数は101.2で、前年同月比0.9%の下落。前月比(季節調整値)は0.1%の下落。

(報道発表資料)
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf

   
   

  2020年10月の現金給与総額、前年同月比0.7%減/毎勤統計確報値
   

厚生労働省は22日、2020年10月の「毎月勤労統計調査」結果の確報値(事業所規模5人以上)を公表した。現金給与総額は、就業形態計で前年同月比0.7%減の27万381円。就業形態別では、一般労働者が同1.4%減の34万7,546円、パートタイム労働者が同1.5%増の9万9,185円。就業形態計の所定外労働時間は同11.1%減の9.6時間となった。

(統計表等)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/r02/0210r/0210r.html

   
   

  死亡者数は前年同期比で減少、死傷者数は増加/2020年労働災害発生状況(12月速報)
   

厚生労働省は18日、2020年の労働災害発生状況(12月速報)を公表した。死亡者数(1月1日〜11月30日)は651人で、前年同期比53人(7.5%)減。休業4日以上の死傷者数は10万2,846人で、同862人(0.8%)増。

(統計表等)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei11/rousai-hassei/index.html

   
   

  2020年12月の総人口、前年同月比43万人減/総務省人口推計
   

総務省は21日、人口推計の2020年12月概算値及び2020年7月確定値を公表した。20年12月1日現在の総人口(概算値)は1億2,571万人で、前年同月比43万人(0.34%)の減少。20年7月1日現在の総人口(確定値)は1億2,583万6,000人で、同42万9,000人(0.34%)の減少。年齢階層別では、65歳以上人口が3,611万5,000人で、同31万4,000人(0.88%)増加し、他の階層は減少。

(統計表等)
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html

   
   

  11月の完全失業率2.9%、前月比0.2ポイント低下/労働力調査
   

総務省は25日、2020年11月の「労働力調査(基本集計)」(速報)を公表した。完全失業率(季節調整値)は2.9%で、前月比0.2ポイントの低下。完全失業者数は195万人(前年同月比44万人増)で、10カ月連続の増加。就業者数は6,707万人(同55万人減)、雇用者数は6,017万人(同29万人減)で、ともに8カ月連続の減少。

(概要)
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/gaiyou.pdf

   
   

  11月の新規求人は、前年同月比21.4%減/一般職業紹介状況
   

厚生労働省は25日、「一般職業紹介状況」を公表した。2020年11月の新規求人(原数値)は、前年同月比で21.4%減。産業別では、宿泊業・飲食サービス業(34.7%減)、情報通信業(33.4%減)、生活関連サービス業・娯楽業(32.9%減)、卸売業・小売業(27.4%減)、運輸業・郵便業(27.1%減)などで減少した。有効求人倍率(季節調整値)は1.06倍で、前月比0.02ポイント上昇。新規求人倍率(同)は2.02倍で、同0.20ポイント上昇。

(報道発表資料)
https://www.mhlw.go.jp/content/11602000/000707909.pdf

   
   

  介護サービス受給者445万200人/介護給付費等実態統計(9月)
   

厚生労働省は23日、「介護給付費等実態統計月報」(2020年9月審査分)を公表した。受給者総数は、介護予防サービス80万7,100人、介護サービス445万200人。受給者1人当たり費用額は、介護予防サービス2万7,800円、介護サービス19万8,200円。

(統計表)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kaigo/kyufu/2020/09.html

   
   

  基調判断「下げ止まりを示している」で据え置き/10月・景気動向指数の改訂状況
   

内閣府は23日、2020年10月の「景気動向指数・速報からの改訂状況」を公表した。景気の現状を示す「一致指数」は、前月差4.6ポイント上昇の89.4(速報値は89.7)。基調判断は、景気動向指数(CI一致指数)は「下げ止まりを示している」で据え置き。

(統計表)
https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/di.html