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適切だと思う就活開始時期、「大学3年生の12月以前」50.2%/民間調査 |
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アイデム・人と仕事研究所が8月31日発表した「2017年3月卒業予定者の就職活動に関する学生調査」によると、「適切だと思う就職活動開始時期」は「大学3年生の12月以前」が50.2%。「就職活動の解禁日」については、「必要」「どちらかと言えば必要」が合わせて53.5%。 |
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「正社員が不足」の企業、37.9%/民間調査 |
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帝国データバンクがこのほど発表した人手不足に対する企業の動向調査によると、「正社員が不足」と回答した企業の割合は37.9%、業種別では「放送」が76.9%でトップ。「非正社員が不足」は24.9%で、業種別では「飲食店」(79.5%)が最も高かった。 |
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「生産性向上人事」についての分析報告書を発表/民間調査機関 |
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リクルートワークス研究所は2日、「Works人材マネジメント調査2015『わかるできる生産性向上人事』」を発表した。人事が企業の生産性向上にどのように貢献できるか、人事視点で議論している。 |
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8月の「東日本大震災」関連倒産、5件/民間調査 |
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東京商工リサーチが1日発表した8月の「東日本大震災関連倒産」件数は5件。収束基調が継続。震災発生からの累計件数は1,746件(8月31日現在)。 |
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男性正社員の育休取得、「1年程度は問題ない」49.9%/民間調査 |
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アイデム・人と仕事研究所は7日、「『平成28年版パートタイマー白書』女性活躍の現状と課題に関する調査」を発表した。男女正社員の育児休業取得について企業の回答は、「女性正社員は育児休業を取得し、復職してほしい」52.5%、「男性正社員の1年程度の育児休業取得は問題ない」49.9%でいずれも最多。 |
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8月の転職求人倍率、1.79倍/民間調査 |
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リクルートキャリアが7日発表した、転職支援サービス「リクルートエージェント」における2016年8月末日時点の転職求人倍率は1.79倍で、前月比増減なし。求人数は前年同月比123.2%、登録者数は同109.8%。 |
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1〜8月の「老人福祉・介護事業」倒産、62件/民間調査 |
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東京商工リサーチが7日発表した調査結果によると、2016年1〜8月の「老人福祉・介護事業」の倒産件数は62件(前年同期55件)で、過去最多の前年(76件)を上回るペース。最多原因は「販売不振」で42件(前年同期23件)。 |
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職場で女性活躍が「進んでいる」と思う人は5割/民間調査 |
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日本能率協会が6日発表した、「第7回『ビジネスパーソン1000人調査』(女性活躍推進編)」によると、現在の職場で女性活躍が進んでいると回答した人は5割(「進んでいる」11.7%、「どちらかというと進んでいる」38.9%)。男女別では、男性45.3%、女性57.2%で11.9 ポイントの差。 |
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従業員の健康保持・増進への関心、1年半前と比べ上昇/民間調査 |
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8日発表された2016年度「ニッセイ景況アンケート調査結果」によると、従業員の健康保持・増進への関心が高まっている企業は全体で68.8%、前回調査(2015年1月実施)より16.9ポイント上昇。今後導入したいと考えている取組みは「メンタルヘルス対策」が37.3%で前回調査に引き続き最高。 |
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インターンシップ経験は内々定率にプラスの影響/民間調査 |
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マイナビが14日発表した「2016年度(2017年卒)新卒採用・就職戦線総括」によると、6月末時点において、文理・男女全ての属性でインターンシップ参加経験者の内々定率が未経験者を上回った(全体では、参加学生:72.1%、不参加学生54.6%)。前年8月末時点でも同様の結果。インターンシップ経験は内々定率にプラスの影響。 |
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8月の転職求人倍率2.81倍、前月比0.29ポイント増/民間調査 |
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インテリジェンスが運営する転職サービスDODA(デューダ)が14日発表した「転職求人倍率レポート」によると、2016年8月の転職求人倍率は2.81倍、前月より0.29ポイント増。求人数は前年同月比25.3%増で、調査開始(2008年1月)以来21カ月連続で最高値を更新。 |
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8月のアルバイト平均時給、全国平均992円/民間調査 |
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インテリジェンスが運営するアルバイト求人情報サービス「an」の調べによると、2016年8月のアルバイト平均時給は、全国平均で992円、前年同月比で10円増。求人数は前年同月比30.5%増。職種別では、「技能・労務系」の時給が上昇している一方、「フード系」「販売系」は上げ止まりの傾向。 |
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「仕事にやる気のある人」は、有休取得のしやすさに高い満足度/民間調査 |
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株式会社第一生命経済研究所は23日、全国の20〜59歳の男女各700人を対象に実施した「子どもがいる正社員の休暇に対する意識調査」結果を発表した。有給休暇の取得のしやすさに「満足している」人の割合は、「現在の仕事にやる気がある」に「あてはまる」と回答した人で66.2%、「あてはまらない」人では47.8%。 |
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2017年卒大学生の9月1日時点での就職内定率、86.6%/民間調査 |
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リクルートキャリアの研究機関・就職みらい研究所が29日発表した「2016年9月度(9月1日時点)就職内定状況(2017年卒)」(確報版)によると、大学生の就職内定率は86.6%で、前年同月の78.1%と比べて8.5ポイント高かった。 |
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ストレスチェック実施義務化「知っていた」、54.1%/民間調査 |
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第一生命経済研究所は23日、従業員数300人以上の民間企業に勤める20〜59歳の男女正社員1,000人に対して実施した「ストレスチェックに対する従業員の意識調査」結果を発表した。「実施が義務付けられたこと」を「知っていた」(または「ある程度知っていた」)人は54.1%。ストレスチェックの評価は、「自分の心の健康の管理に役立つ」42.0%、「プライバシーが守られるか不安」41.5%、など。 |
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