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2019年卒予定大学生等の4月内々定率、33.2%/民間調査 |
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マイナビは8日、「2019年卒大学生就職内定率調査」結果を発表した。大学生・大学院生の4月末時点の内々定率は33.2%(前年同月比10.2ポイント増)で、文理男女別では、理系男子の44.0%(同15.6ポイント増)が最高。 |
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2018年4月の景気DI、49.8/民間調査 |
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帝国データバンクは7日、「TDB景気動向調査(全国)」(4月調査)を発表した。4月の景気DIは前月比0.6ポイント減の49.8で、2カ月ぶりに悪化。国内景気は足踏み状態が続いているとしている。地域別では、「北関東」「近畿」「九州」など10地域中9地域が悪化、「北陸」の1地域が改善。 |
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新入社員の初任給、39.7%が「全学歴引き上げ」/民間調査 |
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労務行政研究所は4月27日、東証第1部上場企業を対象とした「2018年度新入社員の初任給調査」速報集計を発表した。39.7%の企業が「全学歴引き上げ」、「全学歴据え置き」は52.3%。初任給額は、大学卒21万1,039円、高校卒16万8,048円。同一企業でみた前年度に比べ、それぞれ0.5%・1,144円、0.8%・1,340円上昇。 |
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将来不安を「感じる」が62.0%/連合総研・勤労者短観 |
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連合総研は4月27日、第35回「勤労者の仕事と暮らしに関するアンケート(勤労者短観)」調査結果を発表した。自身や家族の暮らしについて、将来不安を「感じる」が62.0%。将来不安を感じる要因は、「貯蓄額の不足」(54.2%)や「年金受給額の低下」(42.2%)など。 |
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自分の時間を大切にするが、所得増加も望む新入社員/民間調査 |
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三菱UFJリサーチ&コンサルティングは10日、「2018年度新入社員意識調査アンケート結果」を発表した。会社に望むこととして、「残業がない・休日が増える」との回答は12年度以降上昇傾向が続いている。一方で、17年度まで横ばいだった「給料が増える」も今年は比率が高まり、「残業がない・休日が増える」との差は縮まった。「企業が積極的に長時間労働是正に取り組む中、新入社員の間では同時に給料アップも望む傾向がみられる」としている。 |
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関西3府県の「事務職」の平均時給は、調査開始以来過去最高の955円/民間調査 |
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アイデム人と仕事研究所は9日、2018年2月のパートタイマーの募集時平均時給を発表した。東日本エリアの平均時給は1,011円(前年同月比23円増)、西日本エリアは987円(同4円増)。また、関西3府県(大阪府、兵庫県、京都府)の「事務職」は調査集計以来過去最高額の955円。 |
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「調査研究に対する助成」申請を受け付け/労働問題リサーチセンター |
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公益財団法人労働問題リサーチセンターでは、2018年度の「調査研究助成」申請を受け付けている。労働問題に関する調査研究のうち、社会的に有意義で発展性があると財団が認めるものに対して、個人研究、共同研究を問わず、助成を行う。申込締切は2018年6月20日(水)(当日消印有効)。 |
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老舗企業の倒産・休廃業・解散、2017年度は461件で最多/民間調査 |
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帝国データバンクは10日、「老舗企業倒産・休廃業・解散の動向調査」結果を発表した。業歴100年以上の老舗企業の倒産・休廃業・解散件数のうち、2017年度は461件(前年度比2.2%増)発生し、過去最多を更新した。業種細分類別にみると、17年度で最も多かったのは「ホテル・旅館」の18件、次いで、「酒小売業」(17件)、「貸事務所業」(16件)など。 |
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アルバイト等の三大都市圏の4月度平均時給1,021円/民間調査 |
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リクルートジョブズは15日、2018年4月度「アルバイト・パート募集時平均時給調査」結果を発表した。三大都市圏(首都圏・東海・関西)の4月度平均時給は1,021円で、前年同月比19円増。 |
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2019年卒学生の41.3%、「最終面接を経験」/民間調査 |
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マイナビは15日、「2019年卒マイナビ学生就職モニター調査 4月の活動状況」を発表した。最終面接を経験した学生は41.3%で、前年比6.8ポイント増。「内々定を得た」は29.9%(同5.9ポイント増)。選考の早期化が進む一方、入社先を決めて就職活動を終了した学生は10.6%(同1.9ポイント増)にとどまる。 |
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4月の転職求人倍率、1.78倍/民間調査 |
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リクルートキャリアは15日、転職支援サービス「リクルートエージェント」における2018年4月末日時点の転職求人倍率を発表した。転職求人倍率は1.78倍で、前年同月比0.09ポイント減。職種別にみると、前月に引き続きインターネット専門職(5.60倍)、組込・制御ソフトウエア開発エンジニア(4.52倍)等が高い。 |
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2018年度、企業の62.4%で設備投資計画/民間調査 |
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帝国データバンクは16日、2018年度「設備投資に関する企業の意識調査」結果を発表した。18年度に設備投資を行う予定(計画)が「ある」企業は62.4%。規模別では、「大企業」は70.7%で7割を超えている一方、「中小企業」は60.3%、「小規模企業」は49.0%となっている。業界別では、「農・林・水産」が80.4%で最も高く、続いて「運輸・倉庫」78.0%、「製造」75.0%。他方「予定していない」は29.8%。 |
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「学生が選ぶインターンシップアワード」大賞企業を発表/民間調査 |
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マイナビが運営事務局をつとめる、「学生が選ぶインターンシップアワード」実行委員会は14日、「学生が選ぶインターンシップアワード」を初めて開催し、学生の社会的・職業的自立に貢献したインターンシップの受け入れを実施した企業の表彰を行った。 |
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女性が選ぶ「理想の上司」は天海祐希さん/民間調査 |
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エン・ジャパンは15日、「上司」をテーマに行ったアンケート結果を発表した。女性が選ぶ「理想の上司」は、全年代で天海祐希がトップ。「良い上司」と感じるポイントのトップ3は「信頼できる」(51%)、「尊敬できる」(38%)、「仕事に対する責任感がある」(37%)。 |
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上場2,681社の平均年間給与、599万1,000円/民間調査 |
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東京商工リサーチは21日、2017年決算「上場2,681社の平均年間給与」調査結果を発表した。平均年間給与は、599万1,000円(中央値586万3,000円)で、前年比3万8,000円(0.6%)の増。平均給与は11年に調査を開始以来、6年連続で前年を上回った。業種別のトップは建設業で695万3,000円(中央値694万9,000円、前年比2.7%増)、最下位は小売業の475万円(同0.8%増)。 |
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派遣会社選びのポイントは「就業前後のフォロー」「気に入った仕事がある」が約6割/民間調査 |
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エン・ジャパンは18日、「派遣会社の選び方」についてのアンケート調査結果を発表した。登録する派遣会社を決めるポイントは、「就業前後のフォローがきちんとしている」(59%)、次いで「気に入った仕事情報を持っている」(53%)。一方、登録すべき派遣会社の数は、3社(42%)、4〜6社(23%)。 |
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地元就職希望率は50.8%で過去最低/民間調査 |
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マイナビは23日、「2019年卒マイナビ大学生Uターン・地元就職に関する調査」結果を発表した。地元就職希望率(全国平均)は50.8%(前年比1.0ポイント減)で過去最低。地元外進学者のUターン就職希望率(全国平均)も過去最低の33.8%(同1.9ポイント減)。地元(Uターン含む)就職を希望する理由の1位は「両親や祖父母の近くで生活したいから」(46.8%)、続いて「実家から通えて経済的に楽だから」(41.3%)、「地元の風土が好きだから」(39.3%)など。 |
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企業の女性社長比率は7.8%/民間調査 |
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帝国データバンクは22日、「女性社長比率調査(2018年)」結果を発表した。18年4月末時点の企業における女性社長比率は7.8%。30年前(1988年)4.2%、20年前(98年)5.5%、10年前(2008年)6.3%と推移し、「全体では緩やかな上昇傾向が続いている」としている。また、女性社長比率が高い上位業種をみると、「保育所」(43.2%)がトップ。続いて「化粧品小売」(36.4%)、「美容業」(33.7%)など。 |
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2017年の新設法人は13万1,981社で過去最高/民間調査 |
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東京商工リサーチは23日、2017年「全国新設法人動向」調査結果を発表した。2017年(1〜12月)に全国で新しく設立された法人は13万1,981社(前年比3.1%増)で、1年間に新設された法人数では、調査開始(07年)以来、初めて13万社を突破した。資本金別では、「100万円未満」が2万9,080社(同10.0%増)、「100万円以上500万円未満」が5万8,481社(同2.7%増)で、小規模法人の増加傾向がさらに強まったとしている。 |
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入社した会社が第1志望、80.6%/民間調査 |
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日本生産性本部は24日、「2018年度新入社員春の意識調査」結果を発表した。今の会社の志望順位を聴いたところ、「第1志望」が80.6%で、設問開始以来過去最高。また、「残業が少なく、平日でも自分の時間を持て、趣味などに時間が使える職場」を望む回答は75.9%で、こちらも設問開始以来過去最高。 |
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49.2%の企業が正社員不足、4月としては過去最高/民間調査 |
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帝国データバンクは24日、「人手不足に対する企業の動向調査」結果を発表した。49.2%の企業が正社員が不足していると回答。正社員の人手不足は、4月としては過去最高。業種別では、「情報サービス」が69.2%で最も高く、次いで「運輸・倉庫」64.1%、「建設」64.0%など。 |
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転職理由第1位は「ほかにやりたい仕事がある」/民間調査 |
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パーソルキャリアが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は24日同社に登録している者を対象に実施した「転職理由ランキング2018」を発表した。第1位「ほかにやりたい仕事がある」14.9%、第2位「会社の将来性が不安」10.7%、第3位「給与に不満がある」10.5%。 |
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