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5月の完全失業率3.2%、前月と同率/労働力調査 |
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総務省が1日公表した「労働力調査」(速報)によると、2016年5月の完全失業率(季節調整値)は3.2%で、前月と同率。 |
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5月の有効求人倍率1.36倍、前月比0.02ポイント上昇/一般職業紹介状況 |
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厚生労働省が1日公表した「一般職業紹介状況」によると、2016年5月の有効求人倍率(季節調整値)は1.36倍で、前月比0.02ポイント上昇。 |
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5月の二人以上世帯の消費支出、前年同月比実質1.1%減/家計調査報告 |
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総務省が1日公表した「家計調査報告」(速報)によると、2016年5月の二人以上世帯の1世帯当たり消費支出は、 前年同月比実質1.1%減の28万1,827円。勤労者世帯の実収入は、同実質0.3%減の42万6,805円。 |
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5月の生鮮食品を除く総合指数、前年同月比0.4%下落/全国消費者物価指数 |
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総務省は1日、2016年5月の全国消費者物価指数を公表した。生鮮食品を除く総合指数は103.0で、前年同月比0.4%の下落。
(2016年5月分)
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.htm
(東京都区部2016年6月分(中旬速報値))
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-t.htm |
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大企業製造業の業況判断DI、横ばい/日銀6月短観 |
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日本銀行が1日公表した、6月の「全国企業短期経済観測調査」(短観)結果によると、大企業製造業の業況判断DI(「良い」と答えた企業から「悪い」とした企業の割合を引いた値)はプラス6で、前回調査(3月)から横ばい。 |
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生産指数、前月比2.3%低下/5月鉱工業指数速報 |
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経済産業省は6月30日、2016年5月の鉱工業生産・出荷・在庫指数(速報)を公表した。生産指数(季節調整値)は前月比2.3%低下の95.0。業種別では、化学工業(医薬品を除く)、はん用・生産用・業務用機械工業、電子部品・デバイス工業等が低下。 |
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65歳以上人口の割合26.7%、過去最高/2015年国勢調査抽出速報集計 |
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総務省は6月29日、2015年「国勢調査(抽出速報集計)」結果を公表した。2015年10月1日現在の総人口は、1億2,711万人。前回(2010年)調査から94万7,000人減少(0.7%減)、1920年の調査開始以来、初めての減少。総人口に占める65歳以上人口の割合は26.7%(前回23.0%)で、調査開始以来最高。 |
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被保護世帯は163万2,271世帯、前年同月比で増加/4月被保護者調査 |
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厚生労働省は6日、生活保護法に基づく「被保護者調査」(2016年4月分概数)結果を公表した。被保護実人員は215万877人で、前年同月比1万2,537人減少。被保護世帯は163万2,271世帯で、同1万1,347世帯増加。 |
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消費者態度指数41.8、前月差0.9ポイント上昇/6月消費動向調査 |
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内閣府は1日、2016年6月の「消費動向調査」結果を公表した。「消費者態度指数(二人以上の世帯、季節調整値)」は、前月差0.9ポイント上昇し41.8。2カ月連続で前月を上回った。消費者マインドは「足踏みがみられる」。 |
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消現金給与総額、前年同月比0.2%減/5月毎勤統計(速報) |
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厚生労働省が8日公表した2016年5月の「毎月勤労統計調査」結果(速報、事業所規模5人以上)によると、現金給与総額は、前年同月比0.2%減の26万7,933円。
(統計表)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/28/2805p/2805p.html |
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一致指数、前月比1.5ポイント下降/5月景気動向指数(速報) |
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内閣府が7日公表した2016年5月の「景気動向指数」(速報)によると、景気の現状を示す「一致指数」は110.5で、前月比1.5ポイント下降。下降は3カ月ぶり。耐久消費財出荷指数などがマイナスに寄与。 |
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景気判断、中国と九州・沖縄は引き下げ、残りは据え置き/日銀地域経済報告 |
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日本銀行は7日、7月の「地域経済報告―さくらレポート―」を公表した。各地の景気情勢を前回(4月)と比較すると、中国は生産面等で一部に弱めの動きが、また、九州・沖縄は熊本地震の影響がみられるとして、それぞれ判断を引き下げ。残り7地域は据え置き。 |
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生活意識「苦しい」世帯、60.3%/2015年国民生活基礎調査 |
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厚生労働省が12日公表した2015年「国民生活基礎調査」結果によると、2014年1月1日から12月31日までの1世帯当たり平均所得金額は、541万9,000円(前年528万9,000円)。生活意識については、「苦しい」(「大変苦しい」+「やや苦しい」)世帯が60.3%、「普通」35.9%。年次推移でみると、「苦しい」割合は、おおむね上昇傾向。
(報道発表資料)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa15/dl/15.pdf |
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2015年「個人企業経済調査(構造編)」結果を公表/総務省 |
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総務省は12日、「個人企業経済調査(構造編)」の2015年結果を公表した。事業主の年齢が70歳以上の事業所割合は、「製造業」「卸売業、小売業」「宿泊業、飲食サービス業」及び「サービス業」の全ての産業で、2005年以降上昇傾向。後継者がいる事業所割合は、「卸売業、小売業」が20.1%で最も高く、次いで「製造業」18.2%、「サービス業」17.0%など。 |
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6月の街角景況感、前月比1.8ポイント低下/景気ウォッチャー調査 |
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内閣府は8日、タクシー運転手やコンビニ店長らに街角の景況感をたずねた2016年6月の「景気ウォッチャー調査」の結果を公表した。現状判断DIは、前月比1.8ポイント低下の41.2。3カ月連続の低下。 |
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5月の生産指数、前月比2.6%低下/鉱工業指数・確報値 |
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経済産業省は13日、2016年5月の「鉱工業(生産・出荷・在庫)指数」確報値を公表した。生産指数(季節調整済)は94.7で前月より2.6%低下。化学工業、はん用・生産用・業務用機械工業、食料品・たばこ工業等が低下に寄与。 |
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死傷者数、前年同期比で増加/6月末労働災害発生状況 |
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厚生労働省は15日、2016年1月から6月末までの労働災害発生状況を公表した(7月速報)。死傷者数4万6,332人(前年同期比1,208人増)、死亡者数382人(同3人減)。 |
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5月の現金給与総額、前年同月比0.1%減/毎勤統計確報値 |
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厚生労働省が22日公表した2016年5月の「毎月勤労統計調査」結果の確報値(事業所規模5人以上)によると、現金給与総額は26万8,382円で、前年同月比0.1%減。
(16年5月確報)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/28/2805r/dl/pdf2805r.pdf
(統計表)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/28/2805r/2805r.html |
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2016年7月の総人口(概算値)、前年同月比17万人減/総務省人口推計 |
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総務省は20日、2016年2月確定値及び16年7月概算値の人口推計を公表した。16年2月1日現在の総人口(確定値)は1億2,702万9,000人で、前年同月比14万3,000人(0.11%)減少。日本人人口は1億2,526万1,000人。16年7月1日現在の総人口(概算値)は1億2,699万人で、同17万人(0.13%)の減少。 |
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男性の育休取得者割合、過去最高の2.65%/雇用均等基本調査 |
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厚生労働省は26日、2015年度「雇用均等基本調査」の結果を公表した。管理職に占める女性の割合は、課長相当職以上(役員含む)で11.9%(2013年度9.1%)。また、育児休業を取得した人の割合は女性81.5%(2014年度86.6%)、男性2.65%(同2.30%)で、男性の割合は、1996年度の初回調査以来、過去最高。
(報道発表資料)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-27-06.pdf
(結果の概要)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-27-07.pdf |
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建設労働需給、5月0.4%、6月0.6%の不足/国交省調査 |
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国土交通省が26日公表した「建設労働需給調査」(2016年6月調査)結果によると、全国の8職種の過不足率は、5月は0.4%、6月は0.6%の不足。東北地域は、5月は1.1%、6月は0.4%の不足で0.7ポイント不足幅が縮小。 |
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一致指数、前月差2.1ポイント下降/5月の景気動向指数改訂状況 |
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内閣府は25日、2016年5月の景気動向指数速報からの改訂状況を公表した。景気の現状を示す「一致指数」は、前月差2.1ポイント下降の109.9(速報値は110.5)。 |
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6月の求人広告掲載件数、前年同月比6.2%増/全求協 |
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全国求人情報協会は25日、会員各社の2016年6月の求人広告掲載件数の集計結果を発表した。求人メディア全体の広告掲載件数は117万1,540件で前年同月比6.2%増。 |
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6月の完全失業率、3.1%/労働力調査 |
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総務省が29日公表した「労働力調査(基本集計)」(速報)によると、2016年6月の完全失業率(季節調整値)は3.1%で、前月比0.1ポイント低下。男性は3.2%で前月比0.2ポイント低下、女性は3.0%で同0.1ポイント上昇。
▽労働力調査(基本集計)2016年4〜6月期平均
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/4hanki/ft/index.htm |
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6月の有効求人倍率1.37倍/一般職業紹介状況 |
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厚生労働省が29日公表した「一般職業紹介状況」によると、2016年6月の有効求人倍率(季節調整値)は1.37倍で、前月比0.01ポイント上昇。 |
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6月の二人以上世帯の消費支出、前年同月比実質2.2%減少/家計調査報告 |
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総務省が29日公表した「家計調査報告」(速報)によると、2016年6月の二人以上世帯の消費支出は、 前年同月比実質2.2%減の26万1,452円、勤労者世帯の実収入は、同実質0.2%増の73万1,099円。 |
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6月の生鮮食品を除く総合指数、前年同月比0.5%下落/全国消費者物価 |
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総務省が29日公表した2016年6月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合指数で103.0。前月比0.1%下落、前年同月比0.5%下落。
(東京都区部2016年7月分(中旬速報値))
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-t.htm |
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6月の生産指数、前月比1.9%の上昇/鉱工業指数速報 |
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経済産業省は29日、2016年6月の鉱工業生産・出荷・在庫指数(速報)を公表した。生産指数(季節調整値)は前月比1.9%上昇の96.5。業種別では、化学工業(医薬品を除く)、輸送機械工業、金属製品工業等が上昇。 |
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平均寿命、男性80.79歳、女性87.05歳でともに過去最高/2015年簡易生命表 |
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厚生労働省が27日公表した2015年「簡易生命表」によると、日本人の平均寿命(0歳の平均余命)は男性80.79歳(前年80.50歳)、女性87.05歳(同86.83歳)でともに過去最高。
(報道発表資料)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life15/dl/life15-14.pdf
(概況版)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life15/dl/life15-15.pdf |
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介護サービス受給者404万500人/介護給付費等実態調査(5月) |
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厚生労働省は27日、「介護給付費等実態調査月報」(2016年5月審査分)を公表した。受給者総数は、介護予防サービス111万3,600人、介護サービス404万500人。受給者1人当たり費用額は、介護予防サービス3万6,000円、介護サービス18万5,600円。
(統計表)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kaigo/kyufu/2016/05.html |
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