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現金給与総額、前年同月比2.4%減/6月毎勤統計(速報) |
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厚生労働省が4日公表した2015年6月の「毎月勤労統計調査」結果(速報、事業所規模5人以上)によると、現金給与総額は、前年同月比2.4%減の42万5,727円。
(報道発表資料)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/27/2706p/dl/houdou2706p.pdf
(統計表)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/27/2706p/2706p.html |
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5月の被保護世帯数は162万2,525世帯、前年同月比で増/厚労省 |
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厚生労働省は5日、生活保護法に基づく「被保護者調査」の2015年5月分概数結果を公表した。被保護実人員は216万1,442人で、前年同月に比べ1,590人増加。被保護世帯は162万2,525世帯で、前年同月比1万9,432世帯の増加。 |
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今春大卒者の就職者割合72.6%、前年度より2.8ポイント上昇/学校基本調査(速報) |
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文部科学省が6日公表した2015年度「学校基本調査」(速報)によると、今春の大学卒業者の就職者割合は72.6%で、前年度より2.8ポイント上昇した。また正規雇用者割合は68.9%で昨年より3.0ポイント上昇。 |
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一致指数、前月比0.7ポイント上昇/6月景気動向指数(速報) |
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内閣府が6日公表した6月の景気動向指数(速報)によると、景気の現状を示す「一致指数」は112.0で、前月比0.7ポイント上昇。耐久消費財出荷指数などが上昇に寄与した。 |
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2014年度の介護サービス等実受給者数、588万3,000人/介護給付費実態調査 |
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厚生労働省は6日、2014年度「介護給付費実態調査」(2014年5月審査分〜2015年4月審査分)結果を公表した。年間実受給者数は、588万3,000人で、前年度に比べ22万2,500人(3.9%)の増加。
(報道発表資料)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kaigo/kyufu/14/dl/10.pdf
(概況)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kaigo/kyufu/14/dl/11.pdf |
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4〜6月期のGDP実質成長率、年率マイナス1.6%/1次速報 |
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内閣府が17日公表した2015年4〜6月期の四半期別GDP(国内総生産)1次速報によると、物価変動を除いた実質GDPの成長率(季節調整済)は前期比マイナス0.4%、年率換算ではマイナス1.6%。名目GDPの成長率は0.0%、年率で0.1%。 |
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要介護(要支援)認定者数は608.9万人/介護保険事業状況報告(5月) |
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厚生労働省が12日公表した「介護保険事業状況報告(暫定)」(2015年5月分)によると、要介護(要支援)認定者数は5月末現在で608.9万人。うち男性は187.9万人、女性は421.1万人。 |
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6月の鉱工業生産指数確報値、前月比1.1%上昇/経産省 |
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経済産業省は12日、6月の「鉱工業(生産・出荷・在庫)指数」確報値を公表した。生産指数(季節調整済)は98.3で前月より1.1%上昇。輸送機械工業、化学工業、プラスチック製品工業等が上昇に寄与した。 |
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非正規割合37.1%、前年同期比0.3ポイント上昇/労働力調査・詳細集計4〜6月期平均 |
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総務省が11日公表した「労働力調査(詳細集計)」速報結果によると、2015年4〜6月期平均の役員を除く雇用者は5,267万人で、このうち正規の職員・従業員は3,314万人と前年同期に比べ11万人増加。また、非正規の職員・従業員は1,953万人で同31万人の増加となり、非正規割合は前年同期比0.3ポイント上昇の37.1%。 |
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勤労者世帯の実収入、前年同期比で実質0.8%増加/家計調査報告 |
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総務省が11日公表した「家計調査報告」(家計収支編・速報)によると、2015年4〜6月期の1世帯当たりの月平均消費支出は24万4,235円(総世帯)で、前年同期に比べ実質0.7%の増加。勤労者世帯の実収入は1世帯当たり月平均49万2,918円(総世帯)で、前年同期比実質0.8%の増加。
(報道発表資料)
http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/shihanki/pdf/gaiyou.pdf |
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個人企業の業況判断、前期比5.1ポイント改善/個人企業経済調査・速報 |
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総務省が11日公表した、2015年4〜6月期の「個人企業経済調査(動向編)」によると、個人企業の業況判断DIはマイナス60.3で、前期(1〜3月期)に比べ5.1ポイントの改善。 |
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7月の街角景況感、前月比0.6ポイント上昇/景気ウォッチャー調査 |
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内閣府は10日、タクシー運転手やコンビニ店長らに街角の景況感をたずねた7月の「景気ウォッチャー調査」の結果を公表した。現状判断DIは、前月比0.6ポイント上昇の51.6。雇用関連DIは、求人の増加がみられたことなどから上昇。 |
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「男性のみ採用」減少、「男女とも採用」が増加/雇用均等基本調査(確報) |
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厚生労働省が7日に公表した2014年度の「雇用均等基本調査」(確報)によると、男女別の採用状況は、「男女とも採用」の企業割合が「四大卒/事務・営業系」49.6%(2010年度:45.8%)、「四大卒/技術系」28.0%(同:19.9%)で、「四大卒」を中心に「男性のみ採用」が減少し、「男女とも採用」が増加。
(報道発表資料)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-26r-06.pdf
(結果の概要)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-26r-07.pdf |
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6月の現金給与総額、前年同月比2.5%減少/毎勤統計確報値 |
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厚生労働省が21日公表した6月の「毎月勤労統計調査」結果の確報値(事業所規模5人以上)によると、現金給与総額は42万5,201円で、前年同月に比べ2.5%減少した。
(15年6月確報)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/27/2706r/dl/pdf2706r.pdf
(統計表)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/27/2706r/2706r.html |
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2015年3月の総人口、前年同月比24万人減/総務省人口推計 |
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総務省は20日、2015年3月確定値及び15年8月概算値の人口推計を公表した。15年3月1日現在の総人口(確定値)は1億2,689万6,000人で、前年同月に比べ24万人(0.19%)減少。日本人人口は 1億2,528万5,000人、同27万9,000人(0.22%)減少した。また15年8月1日現在の総人口(概算値)は1億2,689万人で同23万人(0.18%)の減少。
(統計表)
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/201508.pdf |
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死傷者数と死亡者数、前年同期を下回る/1〜7月労働災害発生状況 |
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厚生労働省は14日、2015年1月から7月末までの労働災害発生状況を公表した(8月速報)。死傷者数は5万5,442人(前年同期比2,052人減)、死亡者数は463人(同70人減)。一方、重大災害は131件で、同5件の増加。 |
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2014年の労働争議495件、5年連続の減少/厚労省調査 |
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厚生労働省は25日、2014年「労働争議統計調査」の結果を公表した。労働争議の総件数は、前年より12件減の495件、5年連続の減少で、比較可能な1957年以降、最も少なかった。
(報道発表資料)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/14-26-07.pdf
(概況)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/14-26-08.pdf |
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一致指数、前月比1.0ポイント上昇/6月の景気動向指数改訂状況 |
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内閣府は24日、2015年6月の景気動向指数の速報からの改訂状況を公表した。景気の現状を示す「一致指数」は、前月比1.0ポイント上昇の112.3。(速報値は112.0) |
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個人企業の業況判断、5.1ポイント改善/個人企業経済調査・確報 |
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総務省は21日、2015年4〜6月期の「個人企業経済調査(動向編)」確報結果を公表した。それによると、個人企業の業況判断DIはマイナス60.3で、前期(1〜3月期)に比べ、5.1ポイントの改善。 |
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7月の完全失業率3.3%、前月比0.1ポイント低下/労働力調査 |
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総務省が28日公表した「労働力調査(基本集計)」(速報)によると、7月の完全失業率(季節調整値)は3.3%で、前月に比べ0.1ポイント低下。男性は3.5%で前月比0.1ポイント低下、女性は3.2%で同0.1ポイント上昇した。 |
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7月の有効求人倍率1.21倍、前月比0.02ポイント上昇/一般職業紹介状況 |
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厚生労働省が28日公表した「一般職業紹介状況」によると、7月の有効求人倍率(季節調整値)は1.21倍で、前月比0.02ポイント上昇。 |
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7月の2人以上世帯の消費支出、前年同月比実質0.2%減/家計調査報告 |
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総務省が28日公表した「家計調査報告」(速報)によると、7月の2人以上世帯の消費支出は、前年同月比で 実質0.2%減の28万471円、勤労者世帯の実収入は、同実質5.4%増の 58万7,156円。 |
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7月の全国消費者物価指数、前年同月と同水準/総務省 |
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総務省が28日公表した7月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合指数で103.4。前月と同水準、前年同月とも同水準。
(東京都区部15年8月分(中旬速報値))
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-t.htm |
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2014年の入職率は17.3%、前年比1.0ポイント上昇/雇用動向調査 |
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厚生労働省は27日、2014年「雇用動向調査」の結果を公表した。入職率は17.3%で、前年より1.0ポイント上昇、離職率は15.5%で同0.1ポイント低下した結果、1.8ポイントの入職超過となり、2年連続の入職超過。
(結果の概況)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/15-2/index.html |
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