|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■ |
「転職先として女性の活躍等を掲げる会社を意識」、男女差は35ポイント以上/民間調査 |
|
|
リクルートキャリアが4日発表した「第30回転職世論調査」によると、「転職先を選ぶ際、女性の活躍やダイバーシティ(働き方の多様性)などを掲げる会社を意識した」のは、女性48.9%、男性12.3%で男女差は35ポイント以上。「男性の育児休業取得率の向上」は「賛同(+やや賛同)できる」男性83.4%、女性90.1%。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
第2回「非正規労働者の働き方・意識調査」報告書をHPに掲載/連合総研 |
|
|
連合総合生活開発研究所は1日、第2回「非正規労働者の働き方・意識に関する実態調査」報告書をHPに掲載した。非正規労働者が主稼得者の世帯では、「世帯収支が赤字」44.2%、「世帯貯蓄が100万円未満」52.7%、「食事の回数を減らしたことがある」20.9%。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
20歳代開業者は、早い段階から開業を意識/民間調査 |
|
|
日本政策金融公庫は3月31日、20歳代開業者の実態と課題に着目した「新規開業実態調査(特別調査)」結果を発表した。20歳代開業者は、「あん摩マッサージ指圧師等の施術所」や「美容業」など専門的技術を生かした業種での開業が多く、最初の勤務先を選ぶ時点で将来の開業・独立を意識していた割合は66.3%と他の年齢層に比べて高かった。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
2016年夏のボーナスの見通し/民間調査機関 |
|
|
民間企業の今夏のボーナスについて、民間調査機関が相次いで見通しを発表した。1人当たり平均支給額は、第一生命経済研究所が前年比0.6%の減少と予想、みずほ総合研究所は同0.7%増加、三菱UFJリサーチ&コンサルティングは同0.5%の増加を見込んでいる。
▽第一生命経済研究所
http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro/2016/shin160407.pdf
▽みずほ総合研究所
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/jp160405.pdf
▽三菱UFJリサーチ&コンサルティング
http://www.murc.jp/publicity/press_release/press_160406 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
UIターン人材の活躍するメカニズムを分析/民間調査機関 |
|
|
リクルートワークス研究所は7日、報告書「UIターン人材 活躍のセオリー〜都市型人材を地方の起爆剤に〜」をHPに掲載した。インタビュー調査とアンケート調査を通じて、UIターン人材のポテンシャルと、活躍するメカニズムを分析。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
「2017年卒 就職人気企業ランキング」/民間調査 |
|
|
株式会社学情がこのたび発表した「2017年卒 就職人気企業ランキング(速報)」結果によると、1位ANA(前年1位)、2位JAL(同7位)、3位伊藤忠商事(同2位)。同調査は2〜3月に、2017年3月卒業・修了予定の大学生・大学院生を対象に実施。有効回答数は1万710人。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
ブックレットNo.14『地域再生シンポジウム記録集』をHPに掲載/連合総研 |
|
|
連合総合生活開発研究所はこのほど、連合総研ブックレットNo.14『地域再生シンポジウム記録集 地域は活きている―結び目としての労働組合』をHPに掲載した。2015年11月に開催したシンポジウム(連合との共催)における講演、5つの地方連合会等からの事例報告、コメント等を掲載。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
国内景気、悪化傾向は一服/民間調査 |
|
|
帝国データバンクが5日発表した「TDB 景気動向調査(全国)」(3月)によると、3月の景気DIは前月比0.5 ポイント増の42.8で、5カ月ぶりに改善。業界別では、飲食店や広告関連など「サービス」が8カ月ぶりに改善。地域別では、10地域中8地域が改善、1地域が横ばい、東北のみ4カ月連続で悪化。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
3月の転職求人倍率1.10倍、前月横ばい/民間調査 |
|
|
インテリジェンスが運営する転職サービスDODA(デューダ)が11日発表した「転職求人倍率レポート」によると、2016年3月の転職求人倍率は、前月横ばいの1.10倍。求人数は前月比2.2%増、転職希望者数は同1.9%増。求人数は16カ月連続、転職希望者数は7カ月連続で、いずれも過去最高値を更新。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
景況感D.I.、悪化/日銀調査 |
|
|
日本銀行は11日、第65回「生活意識に関するアンケート調査」(2016年3月調査:四半期ごとに実施)の結果を公表した。現在の景況感D.I.(「良くなった」から「悪くなった」の回答を減じた値)はマイナス22.5で、前回調査(2015年12月)から5.2ポイント悪化。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
2016年3月卒業時点での大学生就職内定率、95.3%/民間調査 |
|
|
リクルートキャリアの研究機関・就職みらい研究所が12日発表した「就職プロセス調査」結果(確報版)によると、大学生の3月卒業時点の就職内定率は95.3%で、前年同月(94.3%)より1.0ポイント高かった。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
3月の「東日本大震災」関連倒産は9件/民間調査 |
|
|
東京商工リサーチの8日の発表によると、2016年3月の「東日本大震災」関連倒産は9件で、12カ月連続で前年同月を下回った。2015年度の関連倒産累計件数は114件で、前年度(179件)から約4割減少。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
2016「日独勤労青年交流事業」参加者を募集/国立青少年教育振興機構 |
|
|
国立青少年教育振興機構は、文部科学省からの委託を受け、日本とドイツの勤労青年が企業研修や意見交換、ホームステイ体験を通して、相互理解や交流の発展を図ることを目的としたドイツ派遣事業(日独勤労青年交流事業)を行っている。2016年は「若者が活躍する社会」をテーマにした派遣事業への参加者を募集している。派遣期間は8月2日〜16日の15日間。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
2017年卒新卒採用、5月以前に「内々定出し」予定企業50.7%/民間調査 |
|
|
マイナビが14日発表した「2017年卒マイナビ企業新卒採用予定調査」結果によると、採用活動スケジュールを全体的に前倒しする企業が多く、「内々定出し開始」については、「5月以前」50.7%(前年比10.0ポイント増)、「6月」33.4%(同16.2ポイント増)となっている。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
2017年卒大学生の3月1日時点での就職内定率、4.6%/民間調査 |
|
|
リクルートキャリアの研究機関・就職みらい研究所が14日発表した「2016年3月度(3月1日時点)就職内定状況(2017年卒)」(確報版)によると、大学生の就職内定率は4.6%で、前年同月(4.1%)に比べ0.5ポイント上昇。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
2015年以降の女性社長就任企業は5,740社/民間調査 |
|
|
帝国データバンクが13日発表した「新任女性社長企業の実態調査」結果によると、2015年以降に女性社長が就任した企業は5,740社。女性社長の年代別構成比は、社長交代企業は「50代」、新設企業は「30代」が最多。社長交代による女性社長就任企業について、就任経緯別にみると、「同族継承」77.2%、「内部昇格」13.5%。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
研究報告書「戦略的採用論」をHPに掲載/民間研究機関 |
|
|
リクルートワークス研究所はこのほど、「採用を変える、採用で変える」プロジェクトの研究報告書「戦略的採用論」をHPに掲載した。「新卒偏重の採用論議を排す」「戦略的採用のフレームワーク」など4本の論文他を所収。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
アルバイトの平均時給976円、前年同月比11円減少/民間調査 |
|
|
株式会社インテリジェンスが運営する 求人情報サービス「an」の調べによると、2016年3月のアルバイトの平均時給は、全国平均で976円、前年同月(987円)比11円減少。職種別では、「営業系」が1,160円で、最も高く、次いで「専門職系」1,137円、「運輸職系」1,053円、「事務系」1,006円など。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
「労組の基礎的活動実態に関する調査研究」報告書をとりまとめ/連合総研 |
|
|
連合総合生活開発研究所はこのほど、「労働組合の基礎的な活動実態に関する調査研究報告書」をとりまとめた。仁田道夫氏(国士舘大学経営学部教授・東京大学名誉教授)を主査とする研究委員会で、職場の基礎的単位組織に対するアンケート調査を実施、労働組合の最前線となる基礎的単位組織の直面する課題について検討を行っている。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
2016年度の業績、「増収増益」見通し企業減少/民間調査 |
|
|
帝国データバンクが14日発表した「2016年度の業績見通しに関する企業の意識調査」結果によると、「増収増益」とする企業は25.9%で、2015年度見込みから2.0ポイント減少。アベノミクスの成果に対する企業の評価は、100点満点の60.3点で、1年前より3.9ポイント低下。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
2017年卒大卒求人倍率は1.74倍、前年と同水準/民間調査機関 |
|
|
リクルートワークス研究所は21日、「大卒求人倍率調査(2017年卒)」結果を発表した。2017年3月卒業予定の大卒求人倍率は1.74倍で、前年の1.73倍と同水準。全国の民間企業求人総数は73.4万人で、対前年比2.1%増、一方、学生の民間企業就職希望者数は42.2万人、同1.2%増。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
「女性の活躍に関する研究会」報告書をとりまとめ/財務総研 |
|
|
財務省財務総合政策研究所は20日、「女性の活躍に関する研究会―多様性を踏まえた検討―」(座長:加藤久和・明治大学教授)の報告書を取りまとめたと発表した。2015年9月から16年1月の間に開催した4回の研究会での議論を踏まえた論文を掲載。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
新入社員の初任給、「据え置き」66.1%/民間調査 |
|
|
労務行政研究所は25日、東証第1部上場企業を対象とした「2016年度新入社員の初任給調査」の速報集計を発表した。33.9%の企業が「全学歴引き上げ」、前年度と同額に「据え置き」した企業は66.1%。初任給額は、大卒21万313円で前年度比820円(0.4%)上昇、高卒16万4,894円で同714円(0.4%)上昇。回答社数は227社。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
2017年卒大学生の4月1日時点での就職内定率、9.7%/民間調査 |
|
|
リクルートキャリアの研究機関・就職みらい研究所が26日発表した「2016年4月度(4月1日時点)就職内定状況(2017年卒)」(確報版)によると、大学生の就職内定率は9.7%、前年同月の7.5%と比べ、2.2ポイント上昇。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ |
「理想の上司」男性は松岡修造さん、女性は天海祐希さん/産能大調査 |
|
|
産業能率大学は26日、「2016年度 新入社員の理想の上司」調査結果を発表した。男性は松岡修造さんで2年連続、女性は天海祐希さんで7年連続。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|