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1月の完全失業率3.2%、前月比0.1ポイント低下/労働力調査 |
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総務省が1日公表した「労働力調査(基本集計)」(速報)によると、2016年1月の完全失業率(季節調整値)は3.2%で前月比0.1ポイント低下。男性は3.4%で前月比0.2ポイント低下、女性は2.9%で前月と同率。
(結果の概要)
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/201601.pdf |
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1月の有効求人倍率1.28倍、前月比0.01ポイント上昇/一般職業紹介状況 |
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厚生労働省が1日公表した「一般職業紹介状況」によると、2016年1月の有効求人倍率(季節調整値)は1.28倍で、前月から0.01ポイント上昇。 |
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1月の二人以上世帯の消費支出、 前年同月比3.1%減少/家計調査報告 |
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総務省が1日公表した「家計調査報告」(速報)によると、2016年1月の二人以上世帯の1世帯当たりの消費支出は、前年同月比実質3.1%減の28万973円。勤労者世帯の実収入は、同実質1.3%減の43万4,330円。 |
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被保護世帯は163万4,185世帯、前月比で増加/2015年12月被保護者調査 |
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厚生労働省は2日、生活保護法に基づく「被保護者調査」(2015年12月分概数結果)を公表した。被保護実人員は216万5,585人で、前月より1,210人増加。被保護世帯は163万4,185世帯で、同1,965世帯増加。 |
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全産業の人件費、前年同期比1.0%増/法人企業統計調査 |
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財務省が1日公表した2015年10〜12月期の「法人企業統計調査」によると、金融業、保険業を含む全産業の人件費は46兆753億円で、前年同期と比べて1.0%増加した。 |
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生産指数、前月比3.7%上昇/1月鉱工業指数速報 |
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経済産業省は2月29日、2016年1月の鉱工業生産・出荷・在庫指数(速報)を公表した。生産指数(季節調整値)は前月比3.7%上昇の99.8。業種別では、はん用・生産用・業務用機械工業、輸送機械工業、電子部品・デバイス工業等が上昇。 |
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1月の求人広告掲載件数、前年同月比15.3%増/全求協 |
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全国求人情報協会は2月25日、会員各社の2016年1月の求人広告掲載件数の集計結果を発表した。求人メディア全体の広告掲載件数は112万7,060件で、前年同月比15.3%増。 |
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現金給与総額、前年同月比0.4%増/2016年1月毎勤統計(速報) |
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厚生労働省が4日公表した2016年1月の「毎月勤労統計調査」結果(速報、事業所規模5人以上)によると、現金給与総額は、前年同月比0.4%増の26万9,725円。
(統計表)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/28/2801p/2801p.html |
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2月の街角景況感、前月比2.0ポイント低下/景気ウォッチャー調査 |
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内閣府は8日、タクシー運転手やコンビニ店長らに街角の景況感をたずねた2月の「景気ウォッチャー調査」の結果を公表した。現状判断DIは、前月比2.0ポイント低下の44.6。
(統計表等)
http://www5.cao.go.jp/keizai3/2016/0308watcher/menu.html |
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2015年10〜12月期のGDP実質成長率、年率1.1%減/2次速報値 |
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内閣府は8日、2015年10〜12月期の四半期別GDP(国内総生産)2次速報値(季節調整値)を公表した。物価変動を除いた実質GDP成長率は前期比0.3%減、年率換算で1.1%減。1次速報値から上方改定。 |
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一致指数、前月比2.9ポイント上昇/1月景気動向指数(速報) |
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内閣府が7日公表した2016年1月の「景気動向指数」(速報)によると、景気の現状を示す「一致指数」は113.8で、前月比2.9ポイント上昇。上昇は3カ月ぶり。投資財出荷指数(輸送機械を除く)などがプラスに寄与。 |
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2016年1〜3月期の景況判断、いずれの企業規模も「下降」超/法人企業景気予測調査 |
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内閣府と財務省は11日、第48回「法人企業景気予測調査」結果を公表した。全産業でみた2016年1〜3月期の「貴社の景況判断」BSIは、大企業、中堅企業、中小企業いずれも「下降」超。3月末時点の「従業員数判断」BSIを全産業でみると、大企業、中堅企業、中小企業いずれも「不足気味」超。 |
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消費者態度指数40.1、前月差2.4ポイント低下/2月消費動向調査 |
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内閣府は8日、2016年2月の「消費動向調査」結果を公表した。一般世帯の「消費者態度指数(季節調整値)」は、前月差2.4ポイント低下し40.1。2カ月連続で前月を下回った。消費者マインドは、「足踏みがみられる」。 |
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「日本の統計2016」「世界の統計2016」を公表/総務省 |
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総務省は10日、日本の国土、人口、経済、社会、文化などに関する基本的統計を編集した「日本の統計2016」、及び、世界各国の人口、経済、社会、環境などのデータをまとめた「世界の統計2016」を公表した。
▽「日本の統計2016」 http://www.stat.go.jp/data/nihon/index1.htm
▽「世界の統計2016」 http://www.stat.go.jp/data/sekai/index.htm |
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正社員等の過不足状況、19期連続で「不足超過」/労働経済動向調査 |
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厚生労働省は15日、「労働経済動向調査」(四半期ごとに実施)の結果を公表した。2016年2月1日現在の労働者の過不足判断D.I.(調査産業計)は、正社員等労働者が34ポイント(19期連続)、パートタイム労働者は31ポイント(26期連続)でそれぞれ不足超過。今回は特別項目として、「平成28年新規学卒者の採用計画・採用予定の状況」及び「正社員以外の労働者から正社員への登用の状況」についても調査。
(報道発表資料)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keizai/1602/dl/siryo.pdf
(概況)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keizai/1602/dl/roudoukeizai.pdf |
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死傷者数・死亡者数、前年同期を上回る/2月末労働災害発生状況 |
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厚生労働省は15日、2016年1月から2月末までの労働災害発生状況を公表した(2016年3月速報)。死傷者数1万956人(前年同期比603人増)、死亡者数120人(同7人増)。
(統計表)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei11/rousai-hassei/index.html |
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1月の生産指数、前月比3.7%の上昇/鉱工業指数・確報 |
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経済産業省は15日、2016年1月の「鉱工業(生産・出荷・在庫)指数」確報値を公表した。生産指数(季節調整済)は99.8で前月より3.7%上昇。はん用・生産用・業務用機械工業、輸送機械工業、電子部品・デバイス工業等が上昇。 |
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2015年10月の総人口、前年同月比13万9,000人減/総務省人口推計 |
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総務省は22日、2015年10月確定値及び16年3月概算値の人口推計を公表した。15年10月1日現在の総人口(確定値)は1億2,711万人で、前年同月比13万9,000人(0.11%)減少、また日本人人口は1億2,536万2,000人。16年3月1日現在の総人口(概算値)は1億2,692万人で、同16万人(0.13%)の減少。 |
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要介護(要支援)認定者数618.9万人/介護保険事業状況報告(2015年12月) |
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厚生労働省が18日公表した「介護保険事業状況報告(暫定)」(2015年12月分)によると、要介護(要支援)認定者数は12月末現在618.9万人で、男性191.5万人、女性427.4万人。 |
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2月の生鮮食品を除く総合指数、前年同月と同水準/全国消費者物価指数 |
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総務省が25日公表した2016年2月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合指数は102.5で、前年同月と同水準。
(2016年2月分)
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.htm
(東京都区部2016年3月分(中旬速報値))
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-t.htm
(東京都区部2015年度平均(速報値))
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/nendo/index-t.htm |
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1月の現金給与総額、前年同月と同水準/毎勤統計確報値 |
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厚生労働省が24日公表した2016年1月の「毎月勤労統計調査」結果の確報値(事業所規模5人以上)によると、現金給与総額は26万8,872円で、前年同月と同水準。
(2016年1月確報)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/28/2801r/dl/pdf2801r.pdf
(統計表)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/28/2801r/2801r.html |
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被保護世帯は過去最高の161万2,340世帯/被保護者調査(2014年度・月次確定値) |
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厚生労働省は23日、生活保護法に基づく「被保護者調査」の2014年度(月次調査確定値)結果を公表した。月平均の「被保護世帯数」は161万2,340世帯(前年度比2万494世帯増)、同「被保護実人員」は216万5,895人(同4,283人増)で、ともに過去最高。 |
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2月の完全失業率3.3%、前月比0.1ポイント上昇/労働力調査 |
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総務省が29日公表した「労働力調査(基本集計)」(速報)によると、2016年2月の完全失業率(季節調整値)は3.3%で前月比0.1ポイント上昇。男性は3.6%で同0.2ポイント上昇、女性は2.8%で同0.1ポイント低下。
(結果の概要)
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/201602.pdf |
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2月の有効求人倍率1.28倍で、前月と同水準/一般職業紹介状況 |
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厚生労働省が29日公表した「一般職業紹介状況」によると、2016年2月の有効求人倍率(季節調整値)は1.28倍で、前月と同水準。 |
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2月の二人以上世帯の消費支出、 前年同月比1.2%増/家計調査報告 |
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総務省が29日公表した「家計調査報告」(速報)によると、2016年2月の二人以上世帯の1世帯当たりの消費支出は、前年同月比実質1.2%増の26万9,774円。勤労者世帯の実収入は、同実質2.4%減の47万8,624円。 |
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生産指数、前月比6.2%低下/2月鉱工業指数速報 |
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経済産業省は30日、2016年2月の鉱工業生産・出荷・在庫指数(速報)を公表した。生産指数(季節調整値)は前月比6.2%低下の93.6。業種別では、輸送機械工業、電子部品・デバイス工業、はん用・生産用・業務用機械工業等が低下。 |
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建設労働需給、1月は0.2%、2月は0.3%の不足/国交省調査 |
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国土交通省が25日公表した「建設労働需給調査」結果(2016年2月調査)によると、全国の8職種の過不足率は1月は0.2%、2月は0.3%の不足となり、0.1ポイント不足幅が拡大。東北地域は、1月0.3%の不足、2月は0.1%の不足で、0.2ポイント不足幅が縮小。 |
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一致指数、前月差2.5ポイント増/2016年1月の景気動向指数改訂状況 |
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内閣府は25日、2016年1月の「景気動向指数・速報からの改訂状況」を公表した。景気の現状を示す「一致指数」は、前月差2.5ポイント増の113.5(速報値は113.8)。 |
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