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13年の労災発生頻度、前年と比べほぼ横ばい/厚労省調査 |
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厚生労働省は8日、2013年労働災害動向調査の結果を公表した。労働災害の状況を調査産業計でみると、災害発生の頻度を表す「度数率」が1.58(前年1.59)、災害の重さの程度を表す「強度率」が 0.10(同0.10)、死傷者1人平均労働損失日数が63.2日(同63.3日)となっている。 |
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子どもの数1,633万人、過去最低を更新/総務省 |
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総務省が5月5日の「こどもの日」にちなんで4日公表した推計結果によると、今年4月1日現在の子どもの数(15歳未満人口)は前年に比べ16万人少ない1,633万人で、1982年から33年連続の減少となり、過去最低を更新した。 |
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3月の完全失業率3.6%、前月と同率/労働力調査速報 |
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総務省が2日公表した労働力調査(速報)によると、3月の完全失業率(季節調整値)は3.6%と、前月と同率だった。また、2013年度平均の完全失業率(速報)は3.9%で、前年度に比べ0.4ポイント改善した。
(労働力調査・基本集計(速報)2013年度平均)
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nendo/index.htm |
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3月の有効求人倍率1.07倍、前月比0.02ポイント上昇/一般職業紹介状況 |
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厚生労働省が2日公表した一般職業紹介状況によると、3月の有効求人倍率(季節調整値)は1.07倍と前月に比べて0.02ポイント上昇した。また、2013年度平均の有効求人倍率は0.97倍で、前年度に比べて0.15ポイント上昇した。 |
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勤労者世帯の消費支出、6カ月ぶり実質増加/家計調査報告 |
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総務省が2日公表した家計調査報告(速報)によると、3月の勤労者世帯の消費支出は前年同月比で実質7.5%増の38万4,680円、増加は6カ月ぶり。実収入は同3.3%減の43万8,145円。 |
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4月の街角景況感、前月比16.3ポイント低下/景気ウォッチャー調査 |
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内閣府は12日、タクシー運転手やコンビニ店長らに街角の景況感をたずねた2014年4月の景気ウォッチャー調査の結果を公表した。現状判断DIは、前月比16.3ポイント低下の41.6となり、2カ月ぶりに低下。雇用関連DIも、一部で求人の増勢に一服感がみられたことなどから低下した。 |
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一致指数、前月比1.1ポイント上昇/3月景気動向指数(速報) |
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内閣府が9日公表した3月の景気動向指数(速報)によると、景気の現状を示す「一致指数」は114.0となり、前月比で1.1ポイント上昇した。商業販売額(小売業)などが上昇に寄与した。 |
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1〜3月期のGDP実質成長率、年率5.9% |
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内閣府が15日公表した2014年1〜3月期の四半期別GDP(国内総生産)1次速報値によると、物価変動を除いた実質GDPの成長率は1.5%で、年率換算すると5.9%だった。6四半期連続でプラスを記録した。 |
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個人企業の業況判断、前期比0.6ポイント改善/個人企業経済調査・速報 |
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総務省は14日、2014年1〜3月期の「個人企業経済調査(動向編)」速報結果を公表した。それによると、個人企業の業況判断DIはマイナス59.8で、前期(10〜12月期)に比べ0.6ポイント改善、比較可能な02年4〜6月期以降、最も高い水準となった。 |
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非正規割合37.9%に上昇/労働力調査・詳細集計1〜3月期平均 |
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総務省が13日公表した労働力調査詳細集計によると、2014年1〜3月期平均の役員を除く雇用者は5,193万人で、このうち正規の職員・従業員は3,223万人と前年同期に比べ58万人減少した。一方、非正規の職員・従業員は、1,970万人と同100万人増加、非正規の割合は、同1.6ポイント上昇の37.9%となった。 |
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大卒予定者の就職内定率94.4%、前年同期比0.5ポイント上昇 |
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厚生労働省と文部科学省は16日、2013年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」(4月1日現在)の結果を公表した。大学生の就職内定率は94.4%で、前年同期と比べ0.5ポイント上昇した。
(大学等新卒者への就職支援の状況について)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000044080.html |
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高校生の就職内定率は98.2%、前年同期比0.6ポイント上昇 |
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厚生労働省は16日、2013年度高校・中学新卒者の求人・求職・内定状況(3月末現在)を取りまとめた。高校就職内定者数は16万1,312人(前年同期比0.3%減)で、就職内定率は98.2%と前年同期を0.6ポイント上回っている。 |
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一致指数、前月比1.6ポイント改善/3月の景気動向指数改訂値 |
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内閣府は20日、3月の景気動向指数の速報からの改訂値を公表した。景気の現状を示す「一致指数」は前月比1.6ポイント改善の114.5で速報値(114.0)を上方修正した。 |
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3月の現金給与総額、前年同月比0.7%増加/毎勤統計確報値 |
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厚生労働省が16日公表した3月の毎月勤労統計調査結果の確報値(事業所規模5人以上)によると、現金給与総額は27万6,688円で、前年同月に比べ0.7%増加した。同日発表の2013年分結果確報によると、13年の1人平均月間現金給与総額は、前年比0.1%増の31万3,995円となった。
(14年3月確報)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/26/2603r/dl/pdf2603r.pdf
(統計表)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/26/2603r/2603r.html
(13年度分結果確報)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/25/25-2fr/dl/pdf25fr.pdf
(統計表)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/25/25-2fr/mk25fr.html |
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消費者マインド「弱い動きがみられる」/4月消費動向調査 |
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内閣府は15日、4月の消費動向調査の結果を公表した。今後半年間の見通しを示す一般世帯の「消費者態度指数(季節調整値)」は、前月と比べて0.5ポイント低下の37.0だで、5か月連続で前月を下回った。指数の動きからみた消費者マインドは、前月と同じ「弱い動きがみられる」とした。 |
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勤労者世帯の貯蓄高1,244万円/家計調査年報(13年平均) |
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総務省が16日まとめた2013年の家計調査(貯蓄・負債編)結果によると、13年平均の勤労者世帯の貯蓄高は、1世帯あたり1,244万円で、前年に比べ11万円、0.9%の増加となった。 |
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「明日への統計2014」をホームページに掲載/総務省 |
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総務省は21日、統計局が実施する統計調査を中心に、我が国の社会・経済の状況をグラフや図を用いて分かりやすく紹介した「明日への統計2014」をホームページに掲載した。「人口」「子どもと若者のくらし」などカテゴリーごとに関連する統計を整理している。 |
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個人企業の業況判断、0.6ポイント改善/個人企業経済調査・確報 |
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総務省は23日、2014年1〜3月期の「個人企業経済調査(動向編)」確報結果を公表した。それによると、個人企業の業況判断DIはマイナス59.8で、前期(13年10〜12月期)と比べ0.6ポイント改善した。
(2013年度結果)
http://www.stat.go.jp/data/kojinke/sokuhou/nendo/index.htm |
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4月の求人広告掲載件数、前年同月比22.9%増/全求協 |
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全国求人情報協会は23日、会員各社の4月の求人広告掲載件数の集計結果を発表した。求人メディア全体の掲載件数は前年同月比22.9%増の84万9,362件だった。 |
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4月の完全失業率3.6%、前月と同率/労働力調査速報 |
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総務省が30日公表した労働力調査(速報)によると、4月の完全失業率(季節調整値)は3.6%と、前月と同率だった。男性は3.8%で同0.1ポイント悪化、女性は3.4%で前月と同率だった。 |
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4月の有効求人倍率1.08倍、前月比0.01ポイント上昇/一般職業紹介状況 |
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厚生労働省が30日公表した一般職業紹介状況によると、4月の有効求人倍率(季節調整値)は1.08倍と前月に比べて0.01ポイント上昇した。 |
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勤労者世帯の消費支出、2カ月ぶり実質減少/家計調査報告 |
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総務省が30日公表した家計調査報告(速報)によると、4月の勤労者世帯の消費支出は前年同月比で実質6.9%減の32万9,976円、減少は2カ月ぶり。実収入は同7.1%減の46万3,964円。 |
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4月の全国消費者物価指数、前年比3.2%上昇/総務省 |
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総務省が30日公表した2014年4月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合指数が103.0と前月に比べ2.2%の上昇、1年前に比べ3.2%上昇した。
(東京都区部の14年5月中旬速報値)
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-t.htm |
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