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現金給与総額、前年同月比0.2%減/1月毎勤統計 |
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厚生労働省が4日に公表した2014年1月の毎月勤労統計調査結果(速報、事業所規模5人以上)によると、現金給与総額は前年同月比0.2%減の26万9,195円だった。
(統計表)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/26/2601p/2601p.html |
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全産業の人件費、前年比3.5%減/財務省・法人企業統計調査 |
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財務省が3日公表した2013年10〜12月期の法人企業統計によると、金融業、保険業を含む全産業の人件費は45兆2,156億円で前年同期と比べて3.5%減少した。 |
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企業の今後3年間雇用者数見通し1.7%増/内閣府 |
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内閣府は2月28日、今後の景気や業界動向の見通しなどを企業に尋ねた「2013年度企業行動に関するアンケート調査」結果を公表した。今後3年間(14〜16年度)の雇用者数の見通しは全産業で1.7%増となっている。 |
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個人企業の業況判断、3.6ポイント改善/個人企業経済調査・確報 |
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総務省は2月28日、2013年10〜12月期の「個人企業経済調査(動向編)」確報結果を公表した。それによると、個人企業の業況判断DIはマイナス60.4で、前期(13年7〜9月期)と比べ3.6ポイント改善した。 |
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交際異性ありの割合、男女とも「正規」が「非正規」上回る/厚労省の成年者縦断調査 |
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厚生労働省は6日、同じ集団を対象に毎年実施している「21世紀成年者縦断調査」(2012年成年者/第1回)(02年成年者/第11回)の結果を公表した。12年成年者を対象とした調査で、20代独身男女の交際異性の有無を就業形態の正規・非正規別にみると、男女とも「正規」で交際異性ありの人の割合が高かった。
(報道発表資料)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/seinen14/dl/houdou.pdf
(結果の概要)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/seinen14/dl/gaiyou.pdf
(概況)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/seinen14/index.html |
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10〜12月期のGDP実質成長率、年率0.7%/2次速報値公表 |
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内閣府は10日、2013年10〜12月期の四半期別GDP(国内総生産)2次速報値(季節調整値)を発表した。物価変動を除いた実質GDPの成長率は0.2%で、年率換算すると0.7%だった。1次速報値の0.3%、1.0%を下方修正した。 |
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一致指数、前月比2.5ポイント上昇/1月景気動向指数(速報) |
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内閣府が7日公表した1月の景気動向指数(速報)によると、景気の現状を示す「一致指数」は114.8となり、前月比で2.5ポイント上昇した。投資財出荷指数(除く輸送機械)などが上昇に寄与した。景気の先行きを示す「先行指数」は0.5ポイント上昇の112.2、景気の広がりを示す「遅行指数」は1.1ポイント上昇の115.6だった。 |
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景況感、いずれの企業規模も「上昇」超/法人企業景気予測調査 |
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内閣府と財務省は12日、1〜3月期の「法人企業景気予測調査」の結果を公表した。企業に「貴社の景況判断」を訊いたところ、全産業集計では、大企業、中堅企業、中小企業いずれも「上昇」超となっている。 |
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4項目全ての意識指標が低下/2月消費動向調査 |
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内閣府は12日、2月の消費動向調査の結果を公表した。今後半年間の見通しを示す一般世帯の「消費者態度指数(季節調整値)」は前月と比べて2.2ポイント低下の38.3だった。消費者態度指数を構成する4項目全ての意識指標が低下した。 |
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1月の現金給与総額、前年同月比0.2%減少/毎勤統計確報値 |
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厚生労働省が18日公表した1月の毎月勤労統計調査結果の確報値(事業所規模5人以上)によると、現金給与総額は26万9,203円で、前年同月に比べ0.2%減少した。
(統計表)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/26/2601r/2601r.html |
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1月の鉱工業生産指数確報値、前月比3.8%上昇/経産省 |
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経済産業省は14日、1月の鉱工業生産・出荷・在庫指数の確報値を公表した。生産指数(季節調整値)は103.9で前月より3.8%上昇した。輸送機械工業、はん用・生産用・業務用機械工業、化学工業などの業種が上昇に寄与した。 |
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一致指数、前月比3.0ポイント改善/1月の景気動向指数改訂値 |
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内閣府は19日、1月の景気動向指数の速報からの改訂値を公表した。景気の現状を示す「一致指数」は前月比3.0ポイント改善の115.2で速報値(114.8)を上方修正した。景気の先行きを示す「先行指数」は113.1(速報値112.2)で、前月に比べると1.2ポイント改善した。 |
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統計トピックス「学校を卒業した若者の就業」/総務省 |
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総務省は20日、4月の就職時期にちなんで、統計トピックスで、学校を卒業した若者の就業について取り上げた。若者の就業形態、産業別・都道府県別の状況などを整理している。 |
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2月の完全失業率3.6%、前月比0.1ポイント低下/労働力調査 |
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総務省が28日公表した労働力調査(基本集計)によると、2014年2月の完全失業率(季節調整値)は3.6%となり、前月に比べ0.1ポイント低下した。男性は3.7%、女性は3.3%でいずれも前月を0.2ポイント低下した。 |
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2月の完全失業率3.6%、前月比0.1ポイント低下/労働力調査 |
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総務省が28日公表した労働力調査(基本集計)によると、2014年2月の完全失業率(季節調整値)は3.6%となり、前月に比べ0.1ポイント低下した。男性は3.7%、女性は3.3%でいずれも前月を0.2ポイント低下した。 |
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2月の有効求人倍率1.05倍、前月比0.01ポイント上昇/一般職業紹介状況 |
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厚生労働省が28日公表した一般職業紹介状況によると、2014年2月の有効求人倍率(季節調整値)は1.05倍で、前月に比べて0.01ポイント上昇した。 |
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2月の全国消費者物価指数、前年比1.3%上昇/総務省 |
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総務省が28日公表した2014年2月の全国消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合指数が100.5と前月に比べ0.1%の上昇、1年前に比べ1.3%上昇した。
(東京都区部の14年3月中旬速報値)
http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-t.htm |
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勤労者世帯の消費支出、5カ月連続で減少/家計調査報告 |
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総務省が28日公表した家計調査報告(速報)によると、2014年2月の勤労者世帯の消費支出は29万4,509円で、1年前に比べ実質3.2%の減少、減少は5カ月連続。実収入は47万9,268円で、実質1.3%減少した。 |
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13年賃金の改定額6,003 円、改定率1.89%/中労委調査 |
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中央労働委員会は25日、従業員1,000人以上の大企業を対象にした2013年「賃金事情等総合調査の結果(速報)」を発表した。所定内賃金の改定額は、労働者1人平均で6,003円、率では1.89%となった。
(概況)
http://www.mhlw.go.jp/churoi/chousei/chingin/13/index2.html |
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